サンウェーブの新しい主力キッチン、サンヴァリエ・リシェル。
施主支給.comのスタッフが、新商品説明会に参加し、実機も詳しく見てまいりましたので、その特長などについて、レポートします!
この記事は、2010年10月現在の情報にもとづき、作成されています
サンウェーブのシステムキッチン「サンヴァリエ・リシェル」は、プレミアムからスタンダードグレードをカバーする、サンウェーブの主力ともいえるシステムキッチンです。
サンウェーブには、リシェルのほか、よりコストパフォーマンスに優れたサンヴァリエ・アミィや、デザインに特徴のある、凜II、アクティエスといった商品がラインナップされています。
2010年10月現在の、主な商品
サンヴァリエ・リシェルの最大の特長は、工夫された収納でしょう。
実際に使う人の立場に立った、ちょっとした工夫が実に嬉しいキッチンに仕上がっています。
引出収納の前面が斜めに開く「らくパッと収納」。よく使う調理器具や調味料をすっきりと収納できます。そのまま引き出せば、引出収納が姿を現します。
コマーシャルでもおなじみだった、パタパタくんに代わる収納です。
引出収納の取手を引くと、扉の前板がパタッと倒れて、包丁などの調理器具や、よく使う調味料などが現れます。さらにグッと引出を引けば、普通の引出収納が現れるという仕組みになっています。
よく使う器具や調味料をワンアクションで取り出すことができ、とても便利にしまっておくことができそうです。らくパッと収納を開いたときにクリック感があれば、さらに使いやすかったのですが・・・このあたりは改善を期待したいところです。

フラットにおさまる引戸はキレイなのですが、物の出し入れが、1)引戸を開けて--2)引出をあける、という2アクションになってしまうところが気になっていました。 ところが、この2wayクロゼットなら、中段エリア(ガラス部分)を開くことができるので、調理中は開けておいて、引出の中の物もワンアクションで取り出すことが可能です。 見た目がスッキリしていて、かつ、食器や調理器具を取り出しやすい、非常によく考えられたカップボードになりそうです。

吊り戸棚のないオープンキッチンでも、手元に調味料や布巾掛けが欲しい・・・そんな声にこたえてくれるのが、インテリアゲートキッチンです。 正直なところ、ちょっとやりすぎ?という気もしないではありませんが、実際に使ってみると、まさに「欲しいところに収納がある」「見せたくない物をスマートに隠せる」という、かゆいところに手が届く収納になっています。
どんなに美しく、使い勝手のよいキッチンでも、お手入れが面倒では意味がありません。 サンヴァリエ・リシェルでは、お手入れのしやすさにも充分な配慮がなされています。

写真をみておわかりの通り、非常にスッキリとしたシンクです。 スッキリしている、ということは、汚れが詰まりやすかったり、スポンジが入りにくいような入り組んだ場所がない、ということ。 排水口まわりも非常にシンプルな構成になっていますので、日々のお手入れもグッと楽になりそうです。

最近では、システムキッチン各社ともフィルターレスのレンジフードを用意していますが、サンウェーブも、ラクリーンフードというレンジフードが用意されています。 凹凸のないフラットな形状で、しかもフッ素樹脂加工がほどこされているので、お手入れは簡単です。

サンヴァリエ・リシェルは、キッチンを使う人の立場で考えられたキッチンです。
お料理が好きで、キッチンを「使い倒したい」とお考えの方にこそ、お薦めのシステムキッチンだと思います。
デザイン面でも、ポップなカラーリングの人工大理石製シンクや、美しい扉柄など、大変洗練されたデザインのキッチンに仕上がっています。
あえて欠点を挙げるとすれば、扉柄と取手の組合せが決まっている、といったあたりに改善の余地ありと言えるかもしれませんが、お好みの扉柄と取手の組合せが見つかれば、これも問題ではありませんね。
このように、施主支給.comとしても大いにお薦めしたいサンヴァリエ・リシェルですが、もし他社製品も比較検討されるのであれば、
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