

施主支給.comでは、ご注文いただいた後、目安となる納品日を、一度だけお客様にご指示いただいています。
が、実は、お客様のご指示通りの日程で商品をお納めできることは、ほとんどありません。
工事のスケジュールは、天候や職人さんの手配状況によって、どんどん変わっていきます。
施主支給品の納品日も変更しないと、何も出来ていない現場に、お風呂やキッチンがドカンと到着してしまう、という事態がおこりかねません。
住宅設備機器をはじめとする各種の建材は、配送した商品の持ち戻り(荷下ろしせず持ち帰ること)や保管を承ることができません。
トイレや洗面化粧台であればまだよいのですが、ユニットバスやキッチンは、部材点数も多く、万が一、準備が整っていない現場に配送することになってしまうと、工事日までの保管場所が大問題となります。
また、取付工事ができない、ということになると、職人さんたちをそのまま帰すことになってしまいますので、後日の取付工事の際には、再出向費がかかってしまいます。
こうした事態を起こさないためにも、納品・工事日程の確認は大変重要です。
納品日の変更にも、制約があります。当初メーカーに知らせていた納品予定日が近づくと、納品日を変更できなくなってしまうのです。
受注生産品の場合は、生産ラインにのった時点で出荷日・納品日が確定してしまい、それ以降はメーカーが納品日変更を受け付けてくれなくなってしまいます。
変更可能期限は、メーカーや商品によって異なりますが、おおむね納品の2週間前、という場合が多いようです。
工事の進捗状況と、納品日変更のタイムリミットを両にらみで把握しながら、施主支給品の納品日を調整するのは、お客様に意外なほど重い負担となることがあります。
たとえば、急にお仕事が忙しくなったり、出張が入ってしまったといった場合や、お子様が病気をされた、急の来客がある、というようなことは、どなたにでもあることです。
そういう時に納品日確認・調整のタイミングが重なってしまうと、確認の電話を1本、2本かけることが、大変な負担に感じられてしまうようです。
施主支給.comでは、お客様の負担をできるかぎり軽くするため、納品日の調整をお引受けしています。
ハウスメーカー・工務店の現場監督さんへ、施主支給.comから直接御連絡。工事の進捗状況を把握して、適切なタイミングで、納品日の変更をメーカーに指示しています。