パナソニック電工の
新商品内覧会へ行ってきました。
09/6/5 パナソニック
パナソニック電工 エコキュート キッチン トイレ その他
6月4日に、パナソニック電工の新商品内覧会へ行ってきました。
昨年の、新ユニットバス・ココチーノ、新システムキッチン・リビングステーションのような大きな新商品はありませんでしたが、「もうこれ以上改善の余地はないだろう?」と思っていた住宅設備機器が、今年も改善されていました。開発する人って、すごいです。
会場には行ってまず展示されていたのが、エコキュート。
7月発売の新商品、4シリーズ16機種に、入浴検知機能が追加されました。【リンク】
これは、浴室内の給湯リモコンに人感センサーを追加したものです。
従来の製品は、誰も入浴していなくても15分おきに湯温をチェックし、追い焚きをおこなっていたそうです。
今回バスリモコンに人感センサーを取り付けることにより、この、誰も入っていないあいだの「無駄な追い焚き」をカット。さらに、湯温学習機能によって、季節や各ご家庭ごとに異なる湯温の低下具合を学習し、最大で35%もの省エネ効果を発揮するそうです。
ガス給湯器であれば、追い焚きも気楽におこなえますが、エコキュートの場合は追い焚きが苦手。ご家族が多い、家族それぞれの入浴時間がバラバラ、といったご家庭では、保温浴槽などでお湯を冷まさない工夫とともに、こうした「人の動きを関知して追い焚きをする」賢いエコキュートが心強い味方になってくれそうです。
キッチンまわりの商品で目についたのが、ビルトイン電気オーブン。
電気オーブンというと、ガスオーブンと比べて余熱に時間がかかる、火力が足りない、といった先入観をお持ちの方も多いと思いますが、それは100Vのオーブンの話し。200Vのオーブンなら、ガスとほぼ同等の火力を誇ります。
その上、電子レンジ・スチームオーブン(7月発売の新商品には、パナソニックのスチームオーブンブランド「ビストロ」の名が与えられています)としても利用が可能です。
このほか、アラウーノ発売以来、俄然存在感を増したパナソニックのトイレ空間商品ですが、近年のパナソニック製品の代名詞とも言える「ナノイー」が、トイレにも進出しているのをごぞんじですか?
「ナノイー機能パネル」は、ナノイーイオンを放出し、殺菌、消臭。考えてみれば、殺菌・消臭効果が高い「ナノイー」は、トイレにこそ必要な機能だったかもしれませんね。
さらに、パネル自体が輻射熱暖房機となっていて、トイレを快適な温度に保ってくれるという機能付き。戸建て住宅では、トイレは浴室に次いて「寒い」場所になりがちです。ユニットバスでは、浴室断熱や暖房設備によるヒートショック対策が進んでいますが、今後はトイレでも、より快適に、より安全に、という工夫がどんどん取り入れられていくのかもしれません。
このほか、弊社では取扱がない商品になりますが、パナソニック電工お得意の真空断熱材を電気式床暖房と組み合わせた商品「真空断熱Youほっと」や、珪藻土の6倍の吸湿性能を誇る調湿壁パネル「さらっとイ~パネル」、内装開きドアにソフトクローズ機構を追加したリビエなどが目につきました。

パナソニック電工のエコキュート。新商品は7月発売
浴室内の給湯リモコンに、人物検知センサーを搭載。誰も入浴していないときの「無駄な追焚」をカットします。
「ビストロ」ブランドの新しいビルトインスチームレンジオーブン。

ナノイー機能パネル。ナノイーイオンを放出しトイレ内を消臭・除菌。
お風呂を「快適空間」に
INAX新システムバス ALIGN(アライン)
09/5/26 INAX ユニットバス
ひと昔前まで、浴室、というのは建物の一番北側、間取りのなかの「余った」スペースに押し込むようにして計画することがほとんどだったように思います。
世界でも類を見ないほど、きれい好きでお風呂が大好きな日本人。
それなのに、浴室を「快適な居場所」にしようという工夫が後回しになってきたのは、ちょっと不思議な感じがしますね。
最近は、半身浴などで長時間お風呂に入られる方も多いようですし、施主支給.comへいただくユニットバスのご注文でも、ジェットバスや水中照明、さらにはバステレビなどを採用されて、より心地よいバスタイムを実現しようというお客様が、非常に多くなっています。
ユニットバスメーカー各社も、こうしたニーズに敏感に反応し、新しい提案型の商品を開発してきています。
INAXの新しいユニットバス、「ALIGN(アライン)」は、まさに「浴室を快適な居住空間としてとらえる」という昨今の流れに対応した商品と言えそうです。
壁仕上げの選択肢として、タイルを数多く用意しているのは、「タイルメーカー:INAX」として矜恃。今回はその特長をさらにおしすすめ、アラインの壁とまったく同じデザインの、内装用壁タイルが用意されています。
洗面化粧室の壁を、この内装タイルで仕上げれば、浴室から洗面化粧室までを一体の、伸びやかな空間として演出することが可能です。
この、浴室と洗面化粧室を一体の空間として魅せる演出は、INAXショールームでご覧いただくことが可能です。ぜひ一度足を運ばれてはいかがでしょうか?
また、タイルだけでなく、素材感へこだわったのもアラインの特長です。天然石調のデザインや、従来の浴室では見られなかった、木質調のデザインが用意されています。
これらが、直線的な、スッキリとしたデザインにまとめられ、これまでのINAXユニットバスにはない、モダンでシックな印象の製品に仕上がっています。
もちろん、INAXユニットバスといえば、の、「くるりんポイ排水口」や、浴室断熱、断熱浴槽も装備。
基本の性能はしっかり押さえながら、さらなる価値を提案した商品と言えそうです。
施主支給.comでは、INAXユニットバスの上位ライン「プレシオ」と同じ、50%OFFでご提供しています。
ぜひ、ご検討いただき、御見積をご用命くださいませ。

洗面化粧台と一体の空間として伸びやかさを演出。ユニットバス壁タイルと、洗面化粧台の壁タイルを統一することも可能です。
アライン・ハイデザインシリーズ。直線的なデザインで、スッキリとした、シックな空間を実現できます。
素材感にこだわった、アライン。木目調の棚・ミラーなど、従来のユニットバスには見られなかったデザインが用意されています。
洗面化粧台の次世代標準?
TOTOオクターブ
09/5/8 TOTO 洗面化粧台
少し前のことになりますが、TOTOの新商品説明会に出席してきました。
そこで、新しい洗面化粧台、オクターブも見てきたのですが・・・・これはいいですよ! 「よく考えてあるなぁ」と感心できる洗面化粧台でした。
オクターブの一番の売りは、カウンター下の収納力。
これまでの洗面化粧台で、カウンター下をのぞき込んでいただくと、大きな排水トラップが「デンッ!」と鎮座しているのが見えると思います。
奥まで有効に活用できる引出収納を採用している洗面化粧台も増えていますが、その場合もこの「排水トラップ」をよけるために、引出そのものが大きくえぐられたような形状になっていることがほとんどでした。
それが、このオクターブでは、小形のボトルトラップを採用することによって、収納に使えるスペースを大幅に拡充。カウンター下の空間を、ほぼすべて収納に利用しています(奥ひろ収納「奥ひろし」というお茶目なネーミングも・・・)。
洗面化粧台といえば、石けん・シャンプー・洗剤の買い置きや、バケツ、布巾、雑巾・・・収納したいものは山のようにありますよね?
ショールームなどでご覧になる機会があったら、ぜひこれまでの洗面化粧台と比べてみてください。この収納力は、大変な魅力だと思いますよぉ!
もうひとつ、施主支給.comが注目したのが「らくポイヘアキャッチャー」。
排水口まわりを人工大理石一体成形として、汚れや髪の毛などが引っかかりにくくなっているのは、キッチンの排水口でも見られる工夫ですが、オクターブの場合はさらにひと工夫。
排水口内部の受け皿が、ポップアップと分離できるんです!
わが家の洗面化粧台は、受け皿がポップアップと一体化しているため、ここにからみついた髪の毛や汚れをとるには、歯ブラシなどを使ってかなり苦労しなければなりません。
ところが、オクターブの場合は、一番汚れる受け皿を、ひゅっと外してササッと洗うことができます。
うーん、これはお掃除が楽そうだぞ、と、思いっきり感心してしまったのでありました。
このほか、ちょっとした小物の収納に便利なパックンポケットなど、収納のバリエーションや工夫がたっぷりつまったTOTO「オクターブ」。
今私たちが家を建てたりリフォームをするなら、絶対に採用したい洗面化粧台です。
もし、これから洗面化粧台を選ぶ、というお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ検討の対象に加えてみてはいかがでしょうか?

TOTOの洗面化粧台 オクターブ
これまでの洗面化粧台の引出収納は、トラップをよけるため大きくえぐられた形状になっていました
オクターブは、ボトルトラップを採用して、カウンター下の収納力を大幅にUP!

らくポイヘアキャッチャー
ホームページをリニューアルしました。
09/4/28 その他
ホームページのリニューアル作業に着手したのが、昨年の9月ごろだったでしょうか?
よりわかりやすく、より見やすいホームページにしたい、と考えた結果、ゼロから作り直すことにしたのですが・・・以来、半年以上! お客様からのお問い合せやご注文への対応を終えた後、コツコツとつくってきて、ようやくアップロードすることができました。
この、施主支給ダイアリーのコーナーには、私たちが日々お手伝いしている、施主支給にまつわること、特に、住宅設備機器の最新情報や、施主支給する際のポイントなどを、無理のないペースで書いていきたいと思っています。家づくりに関する豆知識、なんかも書いていきたいですね。
ブログにすれば?というご指摘もおありかと思いますが、昔ながらの、HTMLをちまちま打つ方が性に合っているようですので、しばらくはこのスタイルで続けていきたいと考えています。
バックナンバーのページも作ろうと思っているのですが、将来的には、バックナンバーそのものが「施主支給辞典」のような役割を果たしてくれればいいな、と思っています。
左モニタにイラストレーター、右モニタにドリームウィーバー。こんな環境でホームページを作っています。







