INAX、TOTO、Panasonicのメーカー見積書。メーカー見積書は、みなさんがどのような仕様の住設機器に決定したかを示す、大切な資料です。住宅設備機器を施主支給するためには、支給品の仕様やグレード、オプションなどをキチンと決めておく必要があります。 特にユニットバスやシステムキッチンは、同じ商品でも色やオプションの組み合わせによって、無限のバリエーションがあるといっても過言ではありません。 手摺り1本、包丁差し1つに至るまで、すべて決定済みにしておくことが重要です。
そのためには、希望されるメーカーのショールームへ足を運び、図面とメーカー見積書を作ってもらう必要があります。ショールームの方は丁寧に相談に乗ってくれますので、 実物やカラーサンプルを見せてもらいながら、お好みの仕様を決定してください。比較検討のため、複数の商品のメーカー見積書・図面を作ってもらうことも可能です。 なお、メーカー見積書に記載される金額は、すべて定価となります。このため、価格を把握する役にはほとんどたちません。あなたが、どのような商品、オプションを選ばれたのかを示す、 「仕様書」のようなものだとお考えください。
ショールームへ行かれる際は、設計を依頼している建築家や、工務店・ハウスメーカーの担当者に同行してもらうようにしましょう。 お選びになった機器が、キチンと建物におさまるかどうか? 排気ダクトや給水給湯管の取付に問題がないか?排水管の勾配はキチンととれるか (勾配がとれないと、漏水の原因となります?)といった問題を、チェックしてもらいながら、お選びいただくことが可能となります。
設計者に同行してもらえない場合には、施主支給.comの「こだわりセレクトサポートコース」をご利用ください。 有償(ショールームへの同行1日につき3万1500円。東京都内のショールームへのご案内に限らせていただきます)サービスとなりますが、 住宅の設計にたずさわる一級建築士が同行し、あなたの住宅設備機器選びをサポートいたします。